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2016年12月8日(木)   

H「今日の日本市場は大幅に続伸した。」

K「ああ。日経平均は12/1以来となる年初来高値を更新し、TOPIXもついに年初来高値を更新した。」

H「TOPIXは大発会の日に付けていた高値を更新か・・。」

K「12/1は日経平均もTOPIXも上ヒゲ付けており、バイイングクライマックスなんて声も聞かれていたんだが、その水準を超えてきたからな。」

H「ああ。昨日の欧米株が大きく上昇したことが追い風となっている。米国市場ではダウ、S&P500指数が共に史上最高値を更新した。」

K「ダウなんて300ドル超の上昇となる場面もあったからな。特段新たな材料は出ていないんだが、トランプ政権への期待買いが継続していると言うことだろう。」

H「そうだな。今まで出遅れていた通信やハイテク株にも買いが見られており、全体的な底上げ相場になってきた印象だ。」

K「今の米国には世界中から資金が流入してきている面もあるんだろう。それだけに必然的に米国株は買われやすくなる。」

H「そうだな。ただ為替はドル買い一服となっていた。ドル円は円高気味で返ってきており、日本時間でも円高気味だったと言えるだろう。」

K「ああ。その影響もあって、日本株は前場買い一巡後は日経平均やTOPIX、上値の重さ見られていた。」

H「そうだな。ただ後場には徐々に戻す動きとなり、終盤にかけては一段高だ。明らかに為替無視の動きとなっていた。」

K「ああ。まあ株価が上がることにより、ドル円も上がってきているが、ドルの上値は重かった。」

H「それでも終わってみれば日経平均もTOPIXも高値引けだからな。」

K「そうだな。どうも強引に上げたい向きが居る感じだな。明日はメジャーSQ算出日だし、下げられると困る向きが日経先物買い上がっているのかも知れない。」

H「確かにそうだな。まあ、それとは別に個別株にはしっかりと強い買いが継続している物も多く、そういったことも支えになっているんだろうけど。」

K「いずれにしろ明日のSQ注目だろう。ここまで来れば、19000円も届かない水準ではないといえるが、あまりSQ高くなると、SQ通過後は反動的な動きも警戒されるからな。」

H「そうだな。逆にSQは安く決まった方が、SQ通過後の動きに期待できるんだが・・・。」

K「今日の流れ見る限り、SQは高くなりそうだが、ただ今晩欧州ではECB理事会が行われる。」

H「そうだな。それ次第では今晩の欧米市場や為替市場も大きく動く可能性があるからな。良くも悪くも。」

K「そうなると明日のSQどっちへ転ぶのか読みにくい。多少強引にSQ値作ろうとしても、今晩の欧米市場や為替市場が大きく動けば、その逆方向にSQ値持ってこようとしても、無理上があるからな。」

H「ああ。まあSQ値がいくらになろうが、重要なのはその後の動きだ。」

K「そうだな。ただ円安基調が止まっているのが気掛かりだけどな。」

H「ただ今は日柄調整という可能性もあるし、日柄調整後に再び円安へ動き出す可能性もあるからな。」

K「とにかく、今晩のECB理事会無事通過出来るのか注目だな。量的緩和政策の期限延長を決めると見られているが、規模縮小するとの懸念もあり、結構不透明だ。」

H「ああ。その結果をうけ欧米市場や為替市場がどういう反応見せるのか見物だな。期待したいモンだ。」


2016年12月7日(水)   

H「今日の日本市場はしっかりと続伸した。」

K「ああ。相変わらず強さは見せていると言えるだろう。個別株には強く買われている銘柄目立っている。」

H「そうだな。結構で遅れていた銘柄などにも買い入ってきており、全体的な底上げ相場的な動きになっている印象だ。」

K「ああ。海外投資家による見直し買いが幅広く入ってきている感じだ。短期資金など投機筋による買いだけではない感じだ。」

H「確かに・・。短期資金は買わないような銘柄にも買われてきたりしており、やはり中長期資金が入ってきているように思える。」

K「まだ本格的に中長期資金が入っている感じではないけどな。」

H「一方で新興市場はいまいちだな。特にマザーズ銘柄には買いも乏しい。」

K「あくまでも個別には買われているものもあるが、全体的には資金入ってきていないと言えるかもな。」

H「ああ。それだけに、ここに来て見切り売りも出ている感じだ。弱い銘柄を手仕舞いし、強い銘柄に資金シフトする動きだろう。」

K「そうだな。個人投資家にそういった動きしてきている向き多いのかもな。」

H「それにIPOラッシュも控えているからな。それらに向けての換金売りも出ているのかも知れない。」

K「いずれにしろ地合良ければ、新興市場にも資金は戻ってくる。見直されて来ることはなるだろう。」

H「まあ年末年始は、新興銘柄に資金戻って来て欲しいところだが・・。」

K「今日はソフトバンクが大きく買われていた。孫社長がトランプ次期米大統領と会談したことで思惑買いに繋がっているが、同社株が年初来高値更新してきたのは大きい。」

H「そうだな。心理的にも同社株の上昇はプラスになることが多いからな。個人投資家に・・。」

K「ああ。それだけに同社株の物色続くようだと面白い。」

H「昨日の米国株はしっかりと続伸した。小幅高程度だが、先週弱さ見せていたナスダック指数も落ち着いてきた印象だ。」

K「そうだな。米国株は大きく崩れる状況では無さそうだが、上値の重さは見られている。」

H「確かに・・。下げれば買いは入るんだろうけど、上値追いには警戒もあるのかもな。」

K「ああ。FOMC前と言うこともあるんだろう。」

H「それに、やはりまだトランプ次期大統領への懸念もあるのかもな。」

K「そりゃ当然あるだろう。まだ就任すらしていないし、それでなくとも期待先行している状況なんだからな。」

H「でも昨日トランプ次期大統領と会談した孫社長は、トランプ次期大統領は積極的な規制緩和を本当に実行すると感じたと話しているからな。」

K「ああ。孫氏の発言は本音なのか、それとも何か思惑があるのかは知らないが、孫さんは人を見る目は確かだと言われているし、トランプ氏は信用できないが、孫氏は信用できるという人も多そうだ。」

H「その孫さんがアメリカへの投資を拡大するって言うんだ。トランプ率いる米国は買いという見方も出来るのかもな。」

K「そう期待したいけどな。」

H「取りあえず今晩の米国市場、引き続きしっかりとした展開見せるのか注目だな。期待したいモンだ。」


2016年12月6日(火)   

H「今日の日本市場はしっかりと反発となった。」

K「ああ。懸念されたイタリアの国民投票結果をうけ、欧州株がかなりしっかりだったからな。さすがにイタリア市場は先週末上げていたこともあり売られたが、それでも売り一巡後は下げ渋っており大した下落でもない。」

H「ドイツやフランスの主要株価指数は大幅高だ。」

K「欧州市場はイタリアの国民投票控えていたことあり、先週軟調だったこともあるだろうな。つまりアク抜け的な動きなんだろう。」

H「そうだろうな。取りあえずイタリアの国民投票反対多数となったことで、リスクオフの動きにならなくて良かった。」

K「まあ、もっと波乱となって売られるのを待っていた向きも多いようだけどな。」

H「確かにそうだが・・。」

K「米国株もしっかりだった。ダウは一時3桁の上昇となる場面も見られている。欧州市場がしっかりだったことで、やはり安心感が出たんだろう。」

H「それに朝方発表されたISM非製造業景況感指数はえらい強い数字となった。」

K「そうだな。これを見ると米国景気は堅調だ。ただ、今後はあまり強い経済指標相次ぐと、米国は継続的な利上げまで意識される恐れもあるかもな。」

H「まあ12月FOMCでの利上げはほぼ確定的といえ、織り込まれている。市場の関心は既に来年の利上げだ。」

K「ああ。来年は2回の利上げが想定されていたが、ここに来て3回の利上げと見る向きも出て来ている。」

H「更に強い経済指標相次げば、4回という見方出てくるかもな。」

K「来週予定のFOMCで、早期利上げが示唆されるとは思えないが、もしそのような事があれば、米国株には重石となるかもな。」

H「そうだな。ただ早期利上げが意識されればドル高になり更に円安へ進行する期待がある。そうなれば日本市場には追い風だ。」

K「まあ既に今のドル買いは、利上げピッチ早まると言うこともある程度は織り込まれている面もあるけどな。」

H「確かに・・。とにかく来週のFOMCは注目だな。」

K「ああ。今日は日本株上値の重さは見られていたが、個別株には強い銘柄も目立っており、強い買いは入っている。」

H「そうだな。日経平均は上値追いは限定的で陰線となっているが、先週の戻り売りも出やすいところだし、仕方ないだろう。」

K「ある意味、戻り売りをしっかりこなしていると言えるだけに、大きく崩れなければ期待できそうな動きだ。」

H「ただ今週はメジャーSQなんだよな。それに絡んだ動きも出ているようだし、今週の動きだけで先行き判断するのは危険かもな。」

K「ドル円が依然としてしっかりとしている。急ピッチに円安進行してきた割には、ドル売られても底堅い。」

H「ああ。昨晩は1ドル114円後半まで円安が進行する場面見られている。その後、113円前半までドル売られたものの、114円まで戻している。」

K「再度115円目指すのか、それとも113円へ戻るのか注目だな。ドル売られれば買われる展開続いているだけに、再度115円目指しても不思議は無さそうだが・・・。」

H「取りあえず今晩の欧米市場もしっかりとした展開続けられるのか注目したい。」

K「ああ。期待したいモンだ。」


2016年12月5日(月)   

H「週明けの日本市場は続落となった。日経平均は11/9以来となる3桁の下落となった。」

K「ああ。先週末の米雇用統計は雇用者数が予測届かず前回分は下方修正されたが、失業率が想定以上に低下しており、判断迷う内容だった。」

H「ただ雇用者数は大きな下ブレでもなく、想定の範囲内だったといえる。」

K「それだけに市場への反応も限定的だったな。まあ、今月のFOMCで利上げされることは既に織り込まれているだけに、今回の雇用統計への注目度はいうほど大きくはなかった。」

H「そうだな。余程大きく予想より乖離した結果でも出ない限り、12月FOMCでの利上げに変わりはないと見られているからな。」

K「それに市場の関心はやはり4日のイタリアの国民投票だったからな。それを控えていただけに先週末の米国株は売り買い交錯となっていた。」

H「まあポジション調整が中心だった感じだ。」

K「日本時間の今日の朝方には、イタリアの国民投票は出口調査から繁多票が圧倒的に多いと伝わった。」

H「ああ。それをうけ早々にレンツィ首相が敗北宣言し辞任の意向を表明した。」

K「このイタリアの国民投票をうけて円高へ振れたものの、懸念されたほどではなかったと言えるだろう。逆に思ったより落ち着いていたといえる。」

H「そうだな。円高へは進行したものの、すぐに落ち着いてきたし、リスクオフと言えるほどの動きにはなっていない。」

K「ああ。日経平均は下げて始まったが、やはりパニック的に売られているわけでもなく、思ったより底堅いとの声も多く聞かれた。」

H「やはりイタリアの国民投票は事前予測通りの結果になったといえるし、改めて嫌気される動きも限定的なんだろう。」

K「まあイタリアの国民投票を理由に、日本株が投機筋によって先物主導で売り込まれるのではという懸念も一部であったけどな。

H「そうだな。後場それらしき動きは見られたが、売り一巡後は下げ渋っており、売りも続いていない。」

K「ただ戻りも限定的だったけどな。まあ、取りあえずイタリアの国民投票をうけての、欧州市場や米国市場の動向を確認したいという向きも多いんだろうな。」

H「そうだな。欧米株がしっかりならば、明日の日本株はしっかり反発が期待される。」

K「まあ、先週末で随分と急ピッチで上昇してきたんだ。今週くらい日柄調整しても不思議はないけどな。」

H「逆にそれを望んでいる向きも多いようだ。やはりここまで急ピッチに上昇してきたことで、買いそびれている向きも多いようだからな。」

K「そうだな。押し目を待っていても押さずにどんどん上げてきてしまった印象強く、押し目を待っている向きにしてみれば、ようやく買い場が来そうだということだからな。」

H「ただ、本当に買って良いのかは別問題だけどな。このままトランプラリーが終わってしまったら、押し目買いが押し目にならず高値掴みになってしまう。」

K「そうだな。日本市場でのトランプラリーは、やはり円安が要になっていると言えるだけに、円安の流れが再び円高の流れに逆戻りしていかないことが必要となる。」

H「その為にもリスクオフとなる要因が出てこないことだな。今回のイタリア国民投票結果が、欧州不安に発展していなければ良いのだが・・・。」

K「すぐには発展しないと思うが、取りあえず今晩の欧州市場の動向に注目したい。」

H「ああ。期待したいモンだ。」

 

 

     

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