株式情報はグレイル 株式情報サイトGRAIL-NET
株式情報はグレイル株式情報サイトTOP株式会社グレイルとは・・株式投資勝ち組へご要望、ご質問サイトマップ
  1. >
≪Contents≫

□レーティング情報

□地場者の立ち話

□今週の注意予報

□グレイル資料室

◆ブラックインフォ

◆グレイル特選

◆デイトレ特選銘柄

◆今週の注意予報-会員版

◆市場分析&投資戦略

■日経225先物戦略

■実需筋/投機筋動向

■グレイルデータベース

■スイング特選銘柄

■聖杯を探せ!!

 □=無料ページ ◆■=会員専用
地場者の立ち話  

仕手株情報や投機筋情報などシマ(兜町)から取ったホットな情報をお伝えします。仕手筋から外国人投資家の動向まで、彼らの情報は実に多岐に渡ります。

◇「地場者の立ち話」過去ログ(2011年1月〜)【会員専用】 


※無料メールマガジン配信中!!毎週土曜日は「 地場者の立ち話〜番外編〜」などを配信!!  
≪ 無料登録はコチラから≫
 
GRAIL_NETをフォローお願いします  このエントリーをはてなブックマークに追加


2019年2月15日(金)   

H「週末の日本市場は下落となった。」

K「ああ。日経平均は200円以上の下落となり、節目の21000円を割り込んでしまった。」

H「そうだな。昨日の米国株はまちまちとなっていたんだが、ダウは3桁の下落だし、何より為替が結構円高へ進行したからな。」

K「ああ。今週はドル円が大きく円安へ進行し、昨日は1ドル111円台まで乗せていたからな。」

H「それにより今週の日本株に追い風となって上げていた面もあるからな。」

K「昨日米国で発表された12月の米小売売上高が嫌気されドルが売られた。」

H「想定外のマイナスとなった。」

K「12月の小売売上高は、もともと1ヵ月前に発表される予定だったが、政府機関閉鎖の影響で発表が延期されていた。」

H「それが昨日発表され、想定外の弱い数字となり、昨日の米国株売りに繋がった。」

K「12月といえば年末商戦真っ最中だからな。それが弱い数字となったことで、年末商戦は実はそれほど良くなかったという見方に繋がり、米国景気の減速が意識されたようだ。」

H「まあ個人消費は米国経済の要であり、そういった懸念に繋がるも無理はないか・・。」

K「この弱い小売売上高をうけて、朝方はダウ結構下げた。230ドル程度下げる場面もあったんだが、その後は下げ渋っている。」

H「引き続き米中協議への期待が下支えとなったようだ。」

K「そうだな。トランプ大統領が中国との交渉期限を60日間延長することを検討とも報じられていたしな。」

H「それにFRBのブレイナード理事が、年末までにバランスシート縮小を終了させるとの見解を示したとも、米国株の支えとなった面もあるだろう。」

K「そうだな。結局ダウは3桁の下落で引けているが、朝方よりはかなり下げ縮小したし、ナスダック指数は小幅にプラスで引けている。」

H「ただ弱い小売売上高とブレイナード理事のハト派と言える発言をうけて、ドルが売られドル円が円高進行し日本株の重石となった。」

K「それに、トランプ大統領がメキシコとの国境の壁建設のために非常事態宣言を行う見通しとの報道も重石になったと言えるだろう。」

H「新たな予算案には署名するとのことで、政府機関閉鎖は免れるが、非常事態宣言で壁作る予算を捻出するつもりだな。さすがトランプ大統領だ。ただでは譲歩しない訳か・・。」

K「意地でも壁作る気なんだろう。やはりフェンスでは納得しないわけだな。」

H「でも、非常事態宣言の話は既に米国時間で報じられていたが、米国株それほど嫌気する動きは見られていない。」

K「そうだな。ただ完全に織り込んでいない可能性もあり、今晩改めて嫌気されるのではとの懸念もあるだろう。そういった警戒が今日の日本株の重石となった面もある。」

H「まあ、本当にトランプ大統領が非常事態宣言するかは、まだ分からないしな。」

K「非常事態宣言すれば、色々と問題も浮上する。非常事態時に使える予算を、果たしてメキシコとの国境の壁に使って問題ないのかどうか・・。」

H「そうだな。まあ民主党は法廷闘争に持ち込む構えを示唆しているとの事だし、更なる政局不安となる恐れも否めない。」

K「来月には米債務上限の期限到来ということもあり、政局不安強まるようだと、結構やっかいだ。」

H「まずは本当にトランプ大統領が非常事態宣言に踏み切るのかどうかだな。注目したい。」


2019年2月14日(木)   

H「今日の日本市場は高安まちまちとなった。」

K「まあ今日は仕方ないだろう。今週大きく上げてきたわけだし、上値重くなっても不思議はない。」

H「そうだな。昨日の米国株はしっかりと続伸したが、やはり上値の重さは見られていた。」

K「ああ。引き続き、米中協議への期待や、米政府機関閉鎖回避濃厚となったことから買い安心感に繋がった。」

H「昨日は中国習近平国家主席が米交渉団と面会する予定だと報じられており、更に米中協議への期待が強まったようだ。」

K「米予算問題では、米与野党で合意した予算案にトランプ大統領が署名する見通しだと報じられていた。」

H「ダウなど株価指数は12月上旬以来の高値水準で引けており、ドル円は1ドル111円台に乗せてきた。」

K「その割には日本株の戻りは鈍いな。12月上旬、日経平均は22000円台だっただけに、米国株と比較すれば出遅れているといえる。」

H「そうだな。まあ米国株に出遅れるのは今に始まったことでもなく、仕方ないと言えるけどな。」

K「ただ米国株がこのまましっかりとなっていれば、日本株だっていずれは見直される期待はあるだろう。」

H「そう期待したいけどな。」

K「今日は、日経平均21200円台まで上昇する場面何度か見られたんだが、その水準では上値の重さ目立っていた。」

H「でも下値も限定的で、21000円はしっかりと維持しているし、まあ明日以降への期待は残っていると言えるだろう。」

K「そうだな。後場にはトランプ大統領が対中関税60日間延長を検討と報じられ、吹き上がる場面もあったんだが買いも続かなかった。」

H「ああ。中国との交渉期限は3/1までだが、それまで合意出来なければ3/2から、中国製品2000億ドル分について、関税を10%から25%に引き上げる予定となっている。それを延長するということだな。」

K「そうだな。つまり交渉期限を60日間延長すると言うことだろう。」

H「まあ、恐らく延長するのではとの見方も強まっていただけに、目新しいことでも無いけどな。」

K「それだけに買いも続かなかったんだろう。」

H「でも実際に延長が決まれば安心感には繋がるだろう。合意の可能性がそれだけ高まると言えるわけだし。」

K「出来ればとっとと米中問題解決して欲しいところだけどな。あと更に60日間不透明感が続くのかと思うと・・。」

H「でも、やはり短期間で合意に至る問題でもないからな。時間かかるのは仕方ない。下手すれば60日間延長しても、時間足りない恐れもあるだろう。」

K「60日間延長となれば、新たな期限は5/1か・・。日本では10連休中だな。」

H「そうだな。尚更10連休リスクが高まることになる訳か。」

K「ああ。まだ延長決まったわけではないが、取りあえず今日から始まった閣僚級の米中協議注目したい。」

H「そうだな、期待したいモンだ。」


2019年2月13日(水)   

H「今日の日本市場は大幅続伸となった。」

K「ああ。あれだけ抜けなかった日経平均21000円をあっさりと突破してきた。」

H「昨日の流れからも、今日は21000円超えてくるとの期待も強かったといえるが・・。」

K「そうだな。仕掛け的な動きもあるだろうな。」

H「まあ昨日のあれだけの上昇の時点で、今日の動きをある程度狙っていた向きが居たようにも思える。」

K「今朝、日経先物はシカゴ日経先物の終値にサヤ寄せする格好で、始まっていた。」

H「ラージの期近物は20910円寄りだったが、寄り後一気に21000円台乗せてきたからな。」

K「明らかに仕掛け的な先物買いが入ったと言えるだろう。それによりショートカバーの動きも巻き込んだ。」

H「その先物の動きにより、日経平均は寄り付きから21000円超えとなっている。」

K「買い一巡後、日経平均21000円割れとなる場面もあったが、すぐに戻す動きになっており、前場は根を伸ばす動きになっている。」

H「ある意味、日本株単独の動きだったと言えるだろうな。ドル円や米先物は日本株の上昇に連れ高した印象だ。」

K「そうだな。昨日の米国株は派手に上げたとはいえ、既に日本株は昨日派手に上げているだけに、ある程度の米国株高は織り込んでいたといえる。」

H「それだけに今日もこれだけ上げる理由は、昨日の米国株高には関係ない。」

K「ああ。ただここに来て、米中摩擦問題も過度な懸念は後退しており、売りにくさは強まっているのは確かだ。」

H「そうだな。昨日はトランプ大統領が、中国との交渉期限延長の可能性も示唆しており、米中合意出来るとの期待も高まった。」

K「やはり3/1までに最終合意というのは日柄的に無理があり、それまでの合意は難しいとの見方も強かった。」

H「ただ期限延長となるならば、合意に至る期待強まると言うことだ。」

K「もちろん、期限延長しても合意出来るかは不透明だといえるが、少なくとも期待は繋がるからな。」

H「まあどの程度の延長となるかにもよるんだろうけどな。」

K「いずれにしろ今週の米中協議で決裂なんてことにはなりそうもなく、やはり売り方不利な状況になってきたと言うことだろう。」

H「米予算問題も、何とか政府機関閉鎖は避けらそうだしな。」

K「まあ米与野党で合意した予算案は、トランプ大統領満足していないとの見解を示しているが、妥協する可能性も匂わせているからな。」

H「最終的には承認して署名しそうだ。」

K「取りあえず今晩の米国株もしっかり続伸できるのか注目したい。」

H「ああ。日本株はようやく日経平均21000円突破したんだ。明日以降もしっかりキープして欲しいモンだ。」


2019年2月12日(火)   

H「連休明けの日本市場は大幅高となった。」

K「ああ。日経平均、TOPIX共に先週末の下落以上に上げている。」

H「先週末に割り込んでしまった25日移動平均線を再び上抜いてきた。」

K「今日の上昇はある意味、大きいよな。先週末の下落で、再度下値模索になるのではとの警戒も強まった矢先だけに・・。」

H「そうだな。ある意味、売り方にしてみれば意表突かれたという感じだろう。今日踏まされた売り方も多そうだ。」

K「だろうな。先物にも買い戻しの動きが結構入っていたと思われる。まあそれだけで、ここまで上げたわけではないだろうけど・・。」

H「日本が連休中の米国株はまちまちだったと言える。ダウは続落していたが、S&P500指数とナスダック指数は小幅ながら続伸している。」

K「何よりもドル円だろうな。ドル円が昨日大きく円安へ進行し、あれだけ重かった1ドル110円を大きく超えてきた。」

H「ドル円がブレイクしてきただけに、買い安心感が出た面もあるんだろう。」

K「そうかもな。日本株を見直すきっかけとなった面もあるのかもな。」

H「それに昨晩、トランプ大統領が中国の習近平国家主席と近い将来に会談する可能性があるとの見解を米大統領顧問が示したと報じられていた。」

K「また3月中旬に米中首脳会談を行う方向で調整しているとも報じられた。」

H「でも米中の交渉期限は3/1までだろ。それまで最終合意は間に合わないということにもなるが・・。」

K「この報道から、交渉期限が延長されるとの見方に繋がったんだろう。」

H「なるほど。それらにより今週予定されている閣僚級の米中協議への期待が高まった面もあるかもな。」

K「そうだな。既に次官級の協議は始まっているようだが、14~15日にライトハイザー米USTR代表とムニューシン米財務長官が訪中して米中協議行う予定だ。」

H「ああ。先週にはトランプ大統領が米中首脳会談の予定はないと発言したことで、警戒感が強まったが、それが巻き戻された格好か・・。」

K「ただ、当然だがまだ不透明だけどな。」

H「そうだな。米中問題も注目されるが、今週末には米つなぎ予算の期限切れとなり、その問題も注目されている。それが今日、進展見られている。」

K「ああ。日本時間の午前中に報じられたが、米与野党が政府機関の閉鎖の回避に向けて原則合意したようだ。」

H「それをうけ日本株は一段高となったといえるが、ただトランプ大統領がこの合意した予算に署名をするかどうかだな。」

K「そうだな。合意内容の詳細は明らかになっていないが一部報道によれば、メキシコとの国境に物理的障壁を作る予算を盛り込んでいるようだ。」

H「トランプ大統領の要望を民主党がのんだと言うことか・・。」

K「どうだろうな。ただ予算額はトランプ大統領が求めてる金額には到底及ばない。これでは壁建設は難しく、フェンスなどではとの見方もある。」

H「でもトランプ大統領は物理的なものを求めていただけに、フェンスでも良いんじゃないのか・・。」

K「いずれにしろトランプ大統領はまだ承認するか明らかにしていない。ただ妥協して承認し、署名する可能性はあるかもな。」

H「そう期待したいモンだ。取りあえずドル円が1ドル110円を明確に突破してきたんだ。日経平均も超えそうで超えなかった21000円を超えて来て欲しいモンだ。」

K「そうだな。まずは今晩の米国株注目だな。」

H「ああ。期待したいモンだ。」

 

     

情報内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報掲載は株式投資判断の参考となる情報の提供であって、投資勧誘を目的としたものではありません。 またこれらの情報によって生じたいかなる損害についても当社は一切の責任を負いません。投資にあたっては、ご自身の責任と判断でなさるようお願いします。

株式情報サイト「グレイルNET」〜株式投資に役立つ情報提供サイト〜投資顧問グレイル提供
Copyright(C) GRAIL Corp. All rights reserved.