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2017年9月22日(金)   

H「週末の日本市場は反落となった。」

K「ああ。昨日の米国株が軟調気味で引けており、ダウは10営業日ぶりに反落している。それだけに、今日の日本株売りも仕方ないといえるけどな。」

H「まあ週末要因もあるしな。」

K「それに北朝鮮リスクが再び意識されたことが大きいだろう。ただその割には日経平均、TOPIXは波乱的に下げているわけではないけどな。」

H「ただ小型株の弱さが目立っていた。新興市場指数は結構下げているし、個別株も派手に売られた銘柄も見られている。」

K「そうだな。中間期末の権利取り最終売買が来週26日に控えていることや、日本郵政の大規模な売出しイベントを来週に控えていることも、個人投資家の手仕舞い売りに繋がったとの見方も多い。」

H「日本郵政の売出しは自社株買いを除けば1兆3000億円という規模だ。全部が個人投資家が買う訳じゃないが、やはり郵政の売出し株を申し込む為に換金売りに動いた個人投資家も結構居るだろう。」

K「だろうな。そういった売りが前場結構出ていたのかもな。北朝鮮リスクが再燃してきたことも売り急がせた面もあるだろう。」

H「後場には売りが一巡したのか全体的に下げ渋っていた。」

K「しかし北朝鮮リスクこのままフェードアウトしていくかと期待したが、あっさりと再燃してしまった。」

H「ああ。昨日、トランプ大統領が北朝鮮制裁措置の強化を可能とする大統領令に署名したことをうけ、北朝鮮は最も強硬な対抗措置を検討すると異例の声明を発表した。」

K「ああ。更にその声明に関して、北朝鮮外相が太平洋での水爆実験を意味する可能性があると発言したことが前場中に報じられ、一段と北朝鮮リスクが意識された。」

H「その水爆実験の可能性が報じられると、為替が円高へと振れてきており、それに伴い日経平均下げ幅拡大する動きになっていた。」

K「週末だけに、北朝鮮リスク高まると、やはりポジション落としたくなるのも無理はない。もしくは先物でヘッジする向きも出てくるだろう。」

H「実際に太平洋での水爆実験なんて出来ないだろうけど・・・。」

K「そんな事すれば米国と軍事衝突する恐れも強まり、本当に戦争になってしまう恐れがある。下手すれば核戦争だ。」

H「恐ろしいな。そんな状況に発展する可能性は低いだろうけど、ある意味テールリスクだからな。」

K「ああ。可能性は低いが、もし起こればマーケットへのネガティブインパクトは計り知れない。」

H「まあ取り合えず週明けまで何事も無ければ良いのだが。」

K「そうだな。」

H「ところで明後日にはドイツで連邦議会選挙が行われるが、殆ど話題にもならないな。」

K「ああ。ドイツ連邦議会選挙は波乱無いとの見方が多いからな。それだけにリスク要因にならないと見ている向きは多い。」

H「なら、やはり北朝鮮次第となりそうだな。週明けは・・。」

K「まあ週明けまで何事も無かったとしても、北朝鮮リスクが消えるわけではないけどな。取りあえず何事になく週明け迎えたいモンだ。」

H「ああ。せっかく良い感じに日本株、上げてきたんだ。水を差さないで欲しいモンだ。」


2017年9月21日(木)   

H「今日の日本市場は日経平均、TOPIX共に小幅ながらも続伸となった。」

K「ああ。昨日の米国株は高安まちまちだったが、ドル円が大きく円安へ振れたことで日本株には追い風となった。」

H「そうだな。注目された米FOMCでは、想定通り来月からバランスシート縮小を決めた。」

K「ああ。バランスシートは緩やか、且つ予測可能な形で縮小していくとの事で、縮小ペースも想定通りでサプライズはない。」

H「意外だったのだが、金利見通しだな。」

K「そうだな。FOMCメンバーによる金利見通し、いわゆるドットチャートは来年までほぼ前回と変わらない。」

H「ああ。今年末と来年末の金利見通しの中央値は前回と一緒だ。市場では年内利上げの可能性低くなるとの見方も多く、来年に関しては前回からかなり金利見通し引き下がるとの見方多かった。」

K「ところが前回から変わっていない。まあ今年はともかく来年も変わらなかったのは確かに意外かもな。」

H「今回のFOMCは、バランスシート縮小決定しても、かなりハト派寄りになるのではとの見方も強かった。」

K「ああ。それだけに、前回と変わらないのはタカ派寄りだと受け止められやすかったといえるだろう。」

H「このFOMC結果をうけ、米長期金利が上昇しドルが買われた。」

K「米国株は金利上昇やドル高が重石となり、ハイテク株などには売られる銘柄が目立っていた。」

H「ああ。それによりダウなど株価指数は下落する動き見せたものの、売り一巡後は下げ渋り、イエレンFRB議長の記者会見をうけ買われる動きになっている。」

K「結局、ダウとS&P500指数はプラスに転じ引けており、ナスダック指数はプラス圏まで戻せなかったが下げ幅縮小し小幅安で引けている。」

H「タカ派寄りの結果になったと見る向き多いが、結局は先行き不透明で金利予想を据え置いたという印象なんだろうな。」

K「そうだな。ただ為替市場ではドルが買われている。ドル円は1ドル112円台半ばまで円安進行している。」

H「多くの輸出企業の想定為替が1ドル110円程度だけに、ここまで円安来ると買い安心感も出てくるよな。」

K「そうだな。110円近くで推移していると、すぐに想定より円高へ振れてしまう恐れがあるが、ここまで来ればひとまずは安心水準だ。」

H「その影響か、海外勢の買いが今日も観測されている。商いも多く、本格的に買いに来た海外勢多いのかも知れない。」

K「ただ後場には垂れてしまっており、本格的に買いに来たという感じでもないだろう。」

H「今日は日銀金融政策決定会合があり、昼過ぎには現状維持が決定した。想定通りだが、後場は売り優勢の展開になっている。」

K「まあ全員一致の結果ではなく、片岡審議委員が反対したのはサプライズだったとの見方もあるが、長短金利操作に反対するもので、資産買入れに関しては全員賛成だ。」

H「ああ。それだけに別に日本株売りに繋がる要因ではないよな。」

K「単に後場から国内機関投資家の手島売りが出た可能性もあるだろう。中間期末近いし、益出しする機関投資家出て来ても不思議はないからな。」

H「そうだな。垂れたといっても派手に売り込まれたわけでもないし、海外勢の買いは継続する期待はある。」

K「まずは今晩の米国株と為替市場どういう動きするのか注目だろう。昨日の動きだけではFOMC織り込んだとも言えず、やはり今晩の動きが注目される。」

H「そうだな。期待したいモンだ。」


2017年9月20日(水)   

H「今日の日本市場は小動きだった。」

K「ああ。日経平均、TOPIX共に小幅続伸で引けているものの、場中にはマイナス圏での推移となる場面も結構あり、方向感乏しい揉み合いだった。」

H「そうだな。売り買い交錯で狭いレンジでの推移だったといえる。たまたまプラスの時に大引けを迎えたという感じだ。」

K「昨日の米国株も小幅に続伸だったが、ダウは8日続伸し、6日連続の最高値更新ということを考えれば強いといえる。」

H「そうだな。しかも翌日にはFOMC結果が出てくる。それだけに連日の上昇をうけ手仕舞い売りで下げても不思議はないといえるからな。」

K「まあ今の米国株だと手仕舞いするリスクもあるからな。いわゆる持たざるリスクもあるといえ、ましてショートポジションなんて取りにくい地合だろう。」

H「そうなのかもな。今の米国市場の投資家心理だと、FOMC結果がどうであれ良いトコ取りで買い材料にされそうだしな。」

K「確かにそれはありそうだ。ただやはりFOMCを機に投機筋の動きが変わることは良くあるだけに注意も必要だろうけどな。」

H「でもFOMCはサプライズ出にくいだろうからな。」

K「まあ、市場ではバランスシート縮小を決定すると見ており、その縮小ペースも以前示したようにかなり緩やかになることを想定している。」

H「追加利上げに関しては、年内利上げの可能性も取りあえずは消さずに残すと見られており、ただ来年の利上げ回数は前回より下方修正される見通しだ。」

K「そうだな。恐らくサプライズは出にくいだろうな。ただFOMCというイベントへ向け投機筋は動いている向きも多いだけに、FOMC後にはそれまで作ってきたポジションを手仕舞いに動く向きも多い。」

H「つまりFOMCの結果などは関係ない訳だな。」

K「あくまでも、そういう投機筋も結構居ると言うことだ。もちろんFOMC結果次第では、それによってポジション作ろうと動いてくる向きもいるわけだから・・。」

H「日本市場にとっては、やはり為替の動向が注目される。FOMCへ向けて円安へ振れてきているだけに、逆に気掛かりともいえるんだが・・。」

K「そうだな。足元の円安基調が、投機筋によるイベントドリブン的な動きならば、FOMCを機に流れが変わる恐れがある。」

H「ただ足元の円安基調がFOMCへ向けてイベントドリブンの動きによるものだとは限らない。」

K「ああ。ドル買いというより、円売りという動きだったからな。」

H「いずれにしろFOMC結果を受けて為替は良くも悪くも大きく動くだろうな。日本株にとって良い方向に動けばいいけどな。」

K「案外売り買い交錯で、乱高下見せても結局さほど変わらずに返ってくるかもな。」

H「それなら、まだ悪くはない。為替変わらずならば、FOMC無事通過といえるだろうし、日本株買いの安心感に繋がる期待もあるだろう。」

K「まあ日本は解散風が吹いているだけに、外部懸念が無くなれば、確かに買い安心感強まる可能性もあるのかもな。」

H「とにかく今晩の米国株に為替動向注目される。期待したいモンだ。」


2017年9月19日(火)   

H「連休明けの日本市場は爆上げとなった。」

K「ああ。日経平均、TOPIX共に久々に年初来高値を更新した。日経平均は3ヵ月ぶりの更新となっている。」

H「節目の2万円でもたつくどころか、今日は20100円すら割り込んでおらず、終日堅調推移だったといえる。」

K「そうだな。商いも多く、売り方は総じて買い戻せざるを得なくなった感じで、そういった買いが継続的に入っていたんだろう。」

H「それに海外勢による見直し買いも入ってきているとの声も聞かれた。単なる買い戻しじゃなく、見直し買いが入ってきたとなれば、続く期待もあるからな。」

K「確かに先週までは買い戻しが中心の上昇だったといえるが、今日は新規買いも結構入っているとの見方も多い。」

H「連休中、北朝鮮に動きがなかったことから、過度な懸念が後退したこともあるが、やはり米国株の強さが追い風になっているといえるだろう。」

K「ダウは5営業日連続で最高値更新しているからな。」

H「それに為替も円安へ結構振れてきている。」

K「そうだな。為替も流れが変わってきた印象だ。今週は米FOMCが控えているが、そこへ向け更に円安という期待もあるが、ドルが買われているというよりは円が売られている印象だ。」

H「確かにそうだな。ユーロ円も円安進行してきており、ある意味、円の独歩安といえる状況だ。この動き見ると米FOCMへ向けてのイベントドリブン的なドル買いの動きとも言い難い。」

K「ああ。もちろんFOCMへ向けての動きもあるんだろうけど、それだけの動きではない可能性がある。」

H「だとすれば今の円売りの流れは、まだ続いていくという期待もあるのかもな。」

K「そうだな。それに今日の動きは、衆院解散の思惑が強まったことも追い風になっているといえる。」

H「連休中に、安倍首相が解散総選挙に踏み切る公算が相次ぎ報じられている。」

K「北朝鮮リスクが燻っている状況での解散総選挙は与党にとってもリスキーだが、今なら圧勝できるという見方なんだろう。」

H「選挙となれば政策への思惑も出やすいし、選挙期間中は上昇するというアノマリーもあって、今日の日本株の買いに繋がっている面もあるのかもな。」

K「そうだな。それに、やはり選挙で自民公明の与党が勝利すれば、暫く政局不安は出にくいという期待もあるんだろう。」

H「結果、日本株に買い安心感が出るということだな。」

K「とにかく解散風が吹いてきたことは少なからず、今日の相場に追い風になったのは間違いなく、明日以降も強い買いが見られるのか注目される。」

H「海外勢は随分と日本株を売ってきているからな。本格的に買いに転じてきたならば、まだまだ買いが入ってくることが期待される。」

K「そうだな。そういった展開になっていくのか、それを確認する意味でも、今週の動きは非常に重要となりそうだ。」

H「取りあえず米国株は強い動き続けて欲しいモンだな。」

K「米国では今日からFOMCが始まる。FOMCを控えてどういう動き見せるのか注目しておきたい。」

H「特に為替動向注目だな。円の独歩安状態が続くのかどうか・・。期待したいモンだ。」

 

 

     

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