地場者の立ち話

仕手株情報や投機筋情報などシマ(兜町)から取ったホットな情報をお伝えします。仕手筋から外国人投資家の動向まで、彼らの情報は実に多岐に渡ります。


◇「地場者の立ち話」過去ログ(2011年1月〜)【会員専用】


※無料メールマガジン配信中!!毎週土曜日は「 地場者の立ち話〜番外編〜」などを配信!!
≪ 無料登録はコチラから≫

GRAIL_NETをフォローお願いします このエントリーをはてなブックマークに追加


2021年1月25日(月)   

H「週明けとなる今日の日本市場は堅調に上昇した。」

K「ああ。先週末は反落したが、今日は日経平均、TOPIXともに、それ以上に上げている。」

H「日経平均は昨年来高値を更新した。」

K「そうだな。先週末の米国株は高安まちまちだったんだが、その割には日本株強さ見せたといえるだろう。」

H「ああ。先週末の米国株は高安まちまちだった。やはり前日引け後に決算発表したIBMとインテルが売られてダウの重しとなった。」

K「それに一部議員からバイデン大統領が公表した追加経済対策に反対する声が上がったことが伝わり、それも重しになったようだ。」

H「ただ引き続き来週以降に決算発表予定している一部の主力ハイテク株が買われており、それが相場を支えたといえる。」

K「そうだな。その影響でナスダック指数は小幅ながらもプラスで引けており、連日で最高値を更新しているからな。」

H「ダウは180ドル程度の下落で引け、S&P500指数も下げて終えている。」

K「それだけに今日の日本市場はどっちつかずの展開になるとの見方が多かったといえる。」

H「実際寄り付きはそんな感じだ。日経平均はプラスで始まったものの、寄り後にはすぐにマイナスに転じている。」

K「ただ売りも続かずに、切り返してくると、日経平均は3桁の上昇となって、その後は28700円台での揉み合いの動きが続いた。」

H「まあ商いも少ないし手控えている向きも多いようだけどな。」

K「引き続き高値圏での揉み合い相場が続いている格好だ。」

H「そうだな。後場も揉み合いの動きだったが、大引けにかけては一段高となり、終わってみれば日経平均は高値引けだ。」

K「明日にもいよいよ29000円なんて期待も抱きたくなる引け方だな。」

H「確かに・・・。こうも下げないと、もう上げるしかないんじゃないかと思えてくるしな。」

K「今週から日本でも企業決算発表が本格的に始まるだけに、それら次第では期待も出てくるだろう。」

H「ああ。先陣を切るのは日本電産だ。今日引け後に決算発表予定していたが、それでも日本電産株はしっかりと上昇している。」

K「引け後に発表された3Q決算は好決算といえ、通期業績は上方修正している。いずれも市場コンセンサスも上回っている。」

H「しかも自社株買い付きだ。」

K「これらだけ見れば買われる期待が強いといえるが、如何せん日本電産の株価は上場来高値水準だからな。」

H「果たして素直に買われるのか、それとも出尽くし的に売られるのか明日の動向が注目だな。」

K「ああ。改めて買われるようだと、これから決算発表する銘柄にも買い安心感出てくる期待がある。」

H「逆に出尽くし的に売られれば、これから決算発表する銘柄へは警戒感も出やすいだろうな。」

K「それだけに明日の日本電産の動向は注目だな。」

H「まずは今晩の米国株どういう動き見せるのか注目したい。期待したいモンだ。」


2021年1月22日(金)   

H「週末の日本市場は反落となった。」

K「ああ。ただ底堅さも見せており、売り込む動きは見られておらず、週末ということを考慮すればしっかりしていたといえるだろう。」

H「そうだな。昨晩の米国株がまちまちだったし、時間外米先物は軟調だったしな。」

K「昨晩の米国株は、引き続きバイデン政権による追加経済対策への期待が下支えになったほか、この日もハイテク株の一角がしっかりと買われて相場を支えた。」

H「アナリストが目標株価引き上げたアップルが買われた他、他の主力系ハイテク株には買われるもの目立っていた。」

K「アマゾンやフェイスブックも買われていたからな。それらは来週以降に決算発表控えているが期待感が強いようだ。」

H「それに引け後に決算発表控えていたインテルが買われ、他の半導体株にも追い風となった。」

K「結局ダウは小幅に下げたが、S&P500指数とナスダック指数はプラスで引け、連日で最高値を更新した。」

H「注目された引け後の決算では、IBMが市場予測を下回り、時間外取引で大きく売られていた。」

K「ああ。インテルの決算は市場予測上回ったんだが、時間外取引で結構売られている。」

H「やはり場中に先回り的に買われた反動だろうな。」

K「というか、インテル決算は引け前に情報が流出したようで、それで引けにかけ一段高になっていたようだ。」

H「なるほど。まあ今晩、売り一巡後は買われて結局上げて引けるという可能性はあるかもな。」

K「そうだな。ただIBMとインテルが時間外取引で下げていた影響で、今日の日本株の重しになっていた面はあるだろうな。」

H「だろうな。その影響で米先物も軟調気味だったしな。」

K「ただ売りも続かない動きで、新興市場は今日もしっかりとしていたといえるし、地合い的にはまだまだ強い状況だといえる。」

H「そうだな。来週から日本でも企業決算発表が本格的に始まるだけに、それらで更に日本株が見直される展開になれば良いけどな。」

K「まあ随分と株価も高値圏となっているものも少なくないだけに、決算発表で改めて買われるのか、それとも売られるのかは見方分かれる。」

H「だろうな。株価高値圏だと好決算出しても出尽くしという懸念もあるだろうしな。」

K「米国では来週も決算発表が続々と出てくる。アップルやフェイスブック、マイクロソフト、テスラなども決算発表予定しており注目される。」

H「そうだな。決算発表でそれらの株価が大きく動けば市場への影響も少なくないからな。」

K「まずは今晩、IBMとインテルが実際売られるにしても下げ渋り見せられるのか注目だな。」

H「ああ。期待したいモンだ。」


2021年1月21日(木)   

H「今日の日本市場はしっかりと反発した。」

K「ああ。昨日の下落が嫌な感じだっただけに、今日しっかりと反発したのは安心感に繋がる。」

H「そうだな。昨日の下落はやはりバイデン大統領就任式への警戒もあったのかもな。トランプ支持者がまた暴動起こすのではとか、北朝鮮がミサイル発射するとか、そういう警戒もあっただけに・・。」

K「どうだろうな。本当にそれらを警戒していた向きがどれだけいるのだろうか。まあ多少はいただろうけど、それが昨日の下落要因とも言い難い。」

H「何はともあれバイデン大統領就任式は何事もなく無事に通過し、政権移行も問題なく行われた。」

K「ああ。何よりも米国株がしっかりと上昇したことが大きい。」

H「そうだな。バイデン大統領正式就任で出尽くしとならず、ご祝儀的に大きく買われたのは大きい。」

K「まあ昨日も引き続きハイテク株が強く買われているだけに、バイデン大統領への期待という感じでもなさそうだけどな。」

H「ああ。昨日は前日引け後に決算発表したネットフリックスが派手に買われたことが刺激になっていたといえるだろうな。」

K「そうだな。それに刺激受けて、これから決算発表控えているネット関連含めたハイテク株に大きく買われたものも目立っていた。」

H「ナスダック指数は連日で大幅高となり、最高値を更新している。」

K「ダウやS&P500指数も最高値を更新しており、3指数揃っての更新となった。」

H「それをうけ今日の日本市場はしっかりと反発し始まり寄り後もしっかりだったといえる。ただ上値の重さは見られていたな。」

K「そうだな。終日方向感乏しい揉み合いだったといえ、売り買い交錯の展開だった。」

H「何度かこの水準で日経平均は頭抑えられているだけに、上値は買いにくい面もあるんだろう。」

K「ただ売りも出にくかったようで下値も限定的だった。」

H「そうだな。こうなるとどっちへ行くのか読みにくく、結局手控える向きも多かったように思える。」

K「ただ今日は新興市場が非常に強かったといえる。物色資金は新興市場へと流れていた感じだ。」

H「そうだな。マザーズ指数は久しぶりの大幅高となっており、商いも多い。」

K「時価総額大きめのマザーズ銘柄が強く買われており、市場では海外勢の買いとの見方だ。」

H「出遅れていたマザーズ銘柄にも見直し買いが海外投資家から入ってきたとなれば、先高観も強まりそうだな。」

K「どうだろうな。見直し買いならいいが、単なる借株による買戻しとの声も聞かれた。」

H「まあ明日以降も続くのかどうかが肝心だな。」

K「そうだな。とりあえず今晩の米国株しっかりと続伸出来るのか注目したい。」

H「ああ。期待したいモンだ。」


2021年1月20日(水)   

H「今日の日本市場は反落となった。」

K「ああ。日経平均は再び29000円が意識される水準で失速した格好だな。」

H「そうだな。昨晩の米国株はしっかりと上昇し、日本株も高く始まったんだけどな。」

K「昨日の米国株はイエレン次期財務長官の承認公聴会が行われ、そこで事前報道通りに、大規模経済対策に積極的に取り組む姿勢を示した。」

H「増税にも言及したものの、まずは積極的な財政出動が先で、すぐの増税は考えていないような姿勢を示しており、それも好感されたようだ。」

K「そうだな。増税はあくまでも長期的に検討する姿勢で、目先的な増税には否定的な見解を示している。」

H「昨日の米国株は特にハイテク株の上昇が目立っていたな。」

K「ああ。これからハイテク企業の決算発表が続々と出てくるが、その期待感も強いんだろう。」

H「ナスダック指数は最高値目前まで上げて引けている。」

K「その一方でダウは重さ見られていた。三桁の上昇とはなっているが、上昇率はナスダック指数と比べ小さくなっている。」

H「景気敏感株は買われているもの目立っていたものの、朝方に決算発表したゴールドマンが売られ重しとなった。」

K「決算は悪くはないが、出尽くし的に売られた面もあるようだ。」

H「こういう動き見ると、警戒感も強まりそうだな。ハイテク株も好決算が期待されているが、実際好決算発表しても出尽くし的に売られるんじゃないかと・・。」

K「確かにそういった警戒はあるだろう。」

H「引け後にはネットフィリックスが好決算発表しており、時間外取引で爆上げしている。果たして実際に今晩爆上げできるのか注目だな。」

K「ああ。ただ今日の日本株の動きは気掛かりだな。米国株の上昇はある程度、昨日の上昇で織り込んでいた面もあるが・・。」

H「そうだな。ネットフィリックスの好決算をうけ今晩米国市場ではネット株などハイテク株が更に買われる期待もある状況だが、日本株は寄り後は売られる動きになっていた。」

K「イエレン発言で出尽くしなのか、それとも今晩のバイデン大統領就任式への警戒なのか・・・。」

H「警戒って・・。トランプ支持者による暴動などか・・。でも厳重警戒されているからな。」

K「ああ。厳戒態勢状態となっているだけに、特に混乱もなく無事就任式は行われると思うけどな。」

H「何事もなく無事通過できれば、明日の日本株は買い安心感で買われる期待もあるわけか。」

K「もしくはバイデン政権発足で、本格的に出尽くしで売られるかもな。」

H「結局売り買い交錯で、大きな動きは出てこないという可能性もありそうだが・・。」

K「それならいいけどな。とりあえず今晩の米国株どういった動き見せるのか注目したい。」

H「ああ。期待したいモンだ。」


2021年1月19日(火)   

H「今日の日本市場は大幅に反発する展開となった。」

K「ああ。日経平均は先週末と昨日の下落分をほぼ取り戻すような反発となった。」

H「ただ東証1部銘柄は値下がり銘柄数の方が多く、TOPIXは日経平均程上げておらず、結構偏りがあるけどな。」

K「そうだな。先物主導の面も否めない。」

H「昨日の米国市場は祝日で休場だったし、欧州市場もまちまちだった。」

K「そうだな。それだけに日本株がここまで上昇する材料も特段見られていない。」

H「まあ、あえて言うなら、イエレン米次期財務長官が今日の承認公聴会で、景気浮揚へ大胆に行動と表明するとの一部報道が追い風になっている面もあるようだ。」

K「期待も先回り買いか・・。確かにそういった動きもあるんだろうけど、それにしては上げ過ぎ感もあるけどな。」

H「だよな。実際それを発言したところで米国株が上げるのか不透明だし、上げるにしてもどの程度上げるかもわからない。」

K「まあ昨日は米国祝日ということあって、海外勢の参加乏しく軟調となったが、今日は一部海外勢も戻ってきて改めて買いに来たということもあるだろう。」

H「先週の動き見ると、海外市場関係なく日本株を買う動きが見られていたしな。」

K「そういった動きがまだ続いているということかも知れない。」

H「ただあまり上げると利食いに動く向きも出てくるだろうし、暫くは日経平均28000円台での揉み合いとなるかもな。」

K「揉み合いならまだいいだろう。さすがに目先的に29000円越えていく展開を想定している向きは多くはないしな。」

H「越えていくにしても日柄こなしてからだろう。」

K「ただ明日はバイデン次期大統領の就任式だ。それを通過すれば、米国でも日本でも企業決算への本格的に意識が向かうことになる。」

H「手控えムードも強まるかもな。でもバイデン大統領誕生で、改めてバイデンラリーになるという期待もあるんじゃないのか。」

K「そう期待したいところだが、買い上がる新たな材料も乏しいからな。」

H「まあバイデンによる政策期待で買われてきた面もあるからな。正式に就任したからといって、改めて政策期待で買われるのかどうか、確かに疑問だな。」

K「ただ売りにくさもあるだろう。下げれば政策の実行期待で買う向きも多いだろうし。」

H「だろうな。そう考えれば、やはり暫く方向感乏しい揉み合い相場になりそうだ。」

K「決算発表が出てくることから、それに絡んで個別株にはしっかりと買われるものが出てくるだろうけどな。」

H「そうだな。まずは今晩、連休明けの米国株がしっかりと上昇するのか注目したい。」

K「ああ。イエレン米次期財務長官の承認公聴会を、米国市場がどう受け止めて、どういった動き見せるのか注目だな。」

H「ああ。期待したいモンだ。」

 

情報内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報掲載は株式投資判断の参考となる情報の提供であって、投資勧誘を目的としたものではありません。 またこれらの情報によって生じたいかなる損害についても当社は一切の責任を負いません。投資にあたっては、ご自身の責任と判断でなさるようお願いします。


株式情報サイト「グレイルNET」〜株式投資に役立つ情報提供サイト〜投資顧問グレイル提供
Copyright(C) GRAIL Corp. All rights reserved.